電気グルーヴは1989年に石野卓球を中心に結成されたテクノバンドで、1991年にシングル「RHYTHM RED BEAT BLACK / TMN VS 電気GROOVE」でメジャーデビュー。
電気グルーヴの現在のメンバーは石野卓球と、ピエール瀧の2人。
電気グルーヴメジャーデビュー直後の6月に、CMJKが電気グルーヴを脱退し、まりんこと砂原良徳が加入。まりんが1999年に脱退してからは2人のまま。
電気グルーヴは石野卓球とピエール瀧がニッポン放送のオールナイトニッポンに出演したり、ピエール瀧がポンキッキーズに出演したりして次第に知られるようになる。
電気グルーヴはアルバム「ORANGE」をリリースした後、所属事務所が消滅し、マネージャーは失踪。レコード会社への不信感なども募っていたこともあり
「電気グルーヴをなめてる世間に対してリベンジをしてやる」
という強い意志のもと、スマッシュヒットした「Shangri-La(シャングリラ)」を搭載したアルバム「A(エース)」を生み出した。
「Shangri-La(シャングリラ)」は、日産の4WD「テラノ」のテレビCM曲に起用されたこともあり、だんだんと売れ始め、遂にブレイク。
「Shangri-La(シャングリラ)」がスマッシュヒットしたこともあり、1997年5月14日に電気グルーヴがリリースしたアルバム「A(エース)」は34万枚以上のセールスを果たした。
ただ、このアルバム「A(エース)」の完成度にまりん(砂原良徳)が満足してしまい、次の次作「VOXXX」制作中に「音楽性の違い」を理由に脱退。
一方、電気グルーヴが1994年12月1日にリリースしたアルバム「DRAGON」の収録曲「虹」は、テクノの本場ドイツのMFSレーベルからシングルとしてリリースされたこともあり、電気グルーヴは海外でも知られており、後に石野卓球はソロでラブパレードへの出場を果たし存在感を世界にアピールした。
電気グルーヴは、2001年9月のWIRE01以降、活動休止していたが、2004年7月のWIRE04で復活。「電気グルーヴ×スチャダラパー」として本格的に音楽活動を再開した。
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