パフィー(PUFFY)は、大貫亜美(おおぬき あみ)と、吉村由美(よしだ ゆみ)の2人組。アメリカやカナダでは「Puffy AmiYumi"(パフィー・アミユミ)」として活動している。それぞれ別々のオーディションに合格していた2人は同じ事務所ということで出会い、同じ事務所の奥田民生プロデュースによってデビューすることになった。
奥田民生はユニコーン解散以来、弾き語り等のおとなしめな曲が多かったが、今更自分ではちょっとどうかなぁというような、ノリノリだけどちょっと気の抜けた感じの音楽をPuffyに提供した。
パフィー(PUFFY)が1996年5月13日にリリースしたデビュー曲「アジアの純真」でパフィーはブレイク。「アジアの純真」の作詞は井上陽水、作曲は奥田民生だった。ビジュアル系バンドや小室ファミリー全盛時代に、アメカジファッションでゆる〜く歌い踊る、上手いんだか下手なんだかわからないけどとりあえず楽しいパフィーの音楽は当時衝撃的ですらあった。デビュー当初はあまりトークができない大貫亜美と吉田由美だったが、1997年にスタートした番組「パパパパパフィー」をするようになって、トークが上手くなった。
パフィー(PUFFY)は、フレンドリーでかわいいキャラクターで人気を呼んだが、最近では音楽の作品性も認められるようになり、特にアメリカ進出後のパフィーの音楽は、かわいいだけではなく、しっかりパフィー色のある音楽をしているという印象を受ける。
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